駅のホームにいて、次々と列車が到着するのを眺めていた。どの列車に乗ろうか決めあぐねていると、隣にいた知らない女性が「どこに行きたいんですか」と聞いてきた。私は「どこでもいい」と答えた。すると彼女は笑って、私の手を引いて列車に乗せた。窓から見える景色がどんどん変わっていく。海が見えたり、山が見えたり、街が見えたりする。目的地に着いたのか分からないまま、いつの間にか駅のホームに戻っていた。さっきの女性はもういない。 最近、転職を考えていて人生の方向性について悩んでいたから、そういう心理が夢に出たのかもしれない。