待ち合わせ時間に遅れてしまい、焦りながら暗い道を走っていた。気がつくと周囲は墓地に変わっていて、古い石碑が列を成していた。友人と会う約束の場所がこの墓地だったのかと思いながら、懐中電灯を持たずに歩き続けた。やがて目の前に小さな礼拝堂が見えて、中から友人の声が聞こえた。扉を開けると、友人は生きていて、ただ静かに私の到着を待っていた。その表情は怒っていなくて、むしろ安心したようだった。 最近、大切な人との連絡が途絶えてしまい、心配で仕方なかったから、その不安が墓地という形で表れたのかもしれない。でも夢では無事に再会できたから、潜在意識は再びつながることを信じていたのかな。