病院の待合室にいた。壁は薄い緑色。窓から外の景色が見えない。椅子に座っていると、隣に座っていた人が突然立ち上がり、廊下へ消えた。その後、待合室の床が徐々に傾き始めた。天井から水が滴り落ちる音がした。受付の窓口には誰もいない。掲示板に貼られた紙が風もないのに揺れている。自分の足が床に吸い付いて動かなくなった。呼び出し音が鳴り続けている。その音は次第に高くなり、耳が痛くなった。