オフィスの自分の席に座っていたら、突然デスクが沈み始めた。周りの人たちは気づかないまま仕事を続けており、私だけがゆっくりと床に沈んでいく。焦らず対応しようと思うのだが、体が動かない。沈みながら見上げると、天井が遠ざかっていく。やがて暗い地下のような空間に着地すると、そこは誰もいない広大なオフィスフロアになっていた。机と椅子だけが整列して並んでいて、蛍光灯がかすかに点滅している。どこへ向かえばいいのかわからず、ただ歩き続けた。 先週、プロジェクトの進捗が思わしくなくて、チーム内で気まずい雰囲気があったから、それが夢に反映されたのかもしれない。