外国の市場で迷っていた。石造りの建物が迷路のように連なっていて、露店がぎっしり並んでいた。布や陶器、香辛料の臭いが混ざっていて、どこか懐かしい感じがした。人混みをかき分けて進むと、突然広場に出た。そこには大きな噴水があって、水が虹色に光っていた。誰かが私を呼ぶ声が聞こえたけど、誰だか分からなかった。市場の奥へ奥へと進んでいくと、いつの間にか自分の部屋に戻っていた。 最近、海外の映像をよく見ていたから、そういう風景が頭に残っていたのかもしれない。