最初は、いつもの自宅のお風呂場だったんだけどさ、鏡がめっちゃ大きくなってて、まるで部屋全体が鏡みたいになってたわけ。そしたら、鏡の中から別の自分が出てくるんだよ。もう一人の俺は、俺より大人っぽくて、何か言いたそうな顔してるの。焦ったね、正直。 途中で、その鏡の自分が「ここから出ないと、お前は消えるぞ」って言ってくるんだけど、意味がわからなくてさ。お風呂のお湯が急に冷たくなり始めて、体が沈んでいく感覚があって、必死に浴槽から出ようとしたんだ。 最後には、鏡に手をついて、もう一人の自分に「俺は俺だ」って言ったら、その瞬間にパッと目が覚めたんだよ。朝日が差し込んでた。目が覚めてから、最近仕事で自分のやり方を否定されることが多くて、そのせいで自信がなくなってるのかもって思った。