古い家電量販店の倉庫にいた。奥の棚に懐かしいゲーム機が積み重ねられていて、思わず手に取った。電源を入れると画面がちらちら点灯して、古いゲームのタイトル画面が浮かぶ。ボタンを押すと、画面の中の世界が徐々に立体化して、自分がその世界に吸い込まれていく感覚を覚えた。ゲーム内の迷路を歩いていると、懐かしい効果音が耳に残る。ふと気づくと、倉庫に戻っていて、ゲーム機の画面は消えていた。手には昔使っていたコントローラーが握られていた。 先週、子どもの頃に遊んでいたゲーム機がネットで話題になっているのを見かけたから、それが夢に影響したのかもしれない。