川辺で友達と遊んでたんだけどさ、最初は普通に水切りとかしてたわけ。そしたら水の流れがだんだん速くなってきてさ、黒っぽい色に変わり始めたんだよ。途中で気づいたら、川の上に木製の橋が浮かんでて、その橋の上に誰かが立ってるんだ。誰かはっきり見えないんだけど、こっちを手で招いてるんだよ。焦った。友達に『何か変だ』って言ったら、友達は笑ってて『大丈夫だよ』って言うけど、声が遠くなっていくんだ。最後には橋が流されてきて、俺も流されそうになったから必死に川岸の石につかまったんだけど、手が冷たくて、視界がぼやけて、そこで目が覚めた。夢の中ではずっと『あの人は誰だ』って思ってたし、なんか切なかった。