古い駅舎のような建物の中にいた。壁が剥がれ落ち、天井には穴が開いていて、解体作業が進んでいる様子が見える。そこで試験を受けなければならないことに気づく。問題用紙を手にしたとき、ペンが見当たらない。焦って周囲を探すと、崩れかけた柱が次々と倒れ始め、足元が揺らぐ。問題は読めるのに、書く手段がない。時間だけが過ぎていく感覚に襲われた。目が覚める直前、誰かが「もう終わりです」と言った気がした。 最近、職場で新しいシステムの導入が決まり、古いやり方との切り替えで混乱が生じているから、それが形を変えて出てきたのかもしれない。